福島県いわき市

福島県いわき市を、ご存知ですか?

詳しく知らないんで、調べてみました。

いわき市は、福島県浜通りの南部に位置する市であり、福島県内で最大の人口および面積を持ち、中核市に指定されていますよ。仙台市に次いで東北地方で2番目に人口の多い都市ですよ。

いわき市は高度経済成長期に石油へのエネルギー革命が進み、石炭産業が急速に衰退していくと、新産業都市の指定を受けるべく14市町村の大合併を行いましたよ。

この新産業都市は、工業整備特別地域ほどの成果を生むことはなかったが、首都圏から近い地の利を生かし、仙台市に次ぐ東北2位の工業製造品出荷額(2014年度:約9,137億円)の工業都市となりましたよ。

また、いわき市は東北地方で最も集客力のあるリゾート施設スパリゾート ハワイアンズを筆頭に、アクアマリンふくしま、いわき湯本温泉など多彩な観光資源を持ち(2015年度(平成27年度)の市内観光交流人口は東北2位の年間約810万人)、観光都市への転換にも成功していますよ。

特に、炭鉱会社であった常磐炭礦(現・常磐興産)が会社存続をかけて1966年に開業させたスパリゾートハワイアンズは、2006年にフラガールとして映画になるなど当市の顔であり、市役所としてもフラおじさんなどハワイ色を強く出した観光イメージ戦略を行っていますよ。

いわき市は福島県の東南に位置し、太平洋に面した60kmに渡る海岸線に、10箇所の海水浴場と小名浜港を初めとする11箇所の港を持ちますよ。また、南は茨城県と接していますよ。

いわき市の面積は広大だが、常磐自動車道から西側は阿武隈高地の山間部であり、残る東側も丘陵地が多く、市街地と市街地が丘陵によって分断されて連続性がないのが特徴ですよ。JR常磐線では、トンネルと市街地が交互に現れますよ。そのため、面積に対する可住地面積の割合は27.7%と、県内の市の中では最も低いですよ。

いわき市は東北地方内では年間日照時間が最も長く、1日の平均気温が最も高いですよ。沿岸部のため冬は内陸部よりも冷えにくく、夏は内陸部よりも暑くなりにくく、年間の寒暖の差が小さいですよ。

また冬は日本海側から流れる雪雲が越後山脈、奥羽山脈、阿武隈高地に遮られるため、山間部を除いて雪はほとんど降らず、乾燥した快晴の日が多いですよ。平均積雪量は東北地方の中では極端に少なく、数年に1度積もる程度、東京や名古屋などとほぼ同じ値となっているため、東北地方にありながら、市民は雪に慣れていませんよ。

いわき市は福島市から遠方であることに配慮して、1979年4月に、いわき市にいわき自動車検査登録事務所がおかれ、いわきナンバーが新設されましたよ。これは初のひらがなナンバープレートでしたよ。

いわき市には川として、夏井川、好間川、鮫川がありますよ。

いわき市には山として、矢大臣山、鬼ヶ城山、屹兎屋山、猫鳴山、芝山、神楽山、朝日山、鶴石山、二ッ石山、水石山、塩見山、二ッ箭山、湯ノ岳、閼伽井嶽、石森山がありますよ。

いわき市には温泉として、久之浜温泉、白岩温泉、地切温泉、いわき湯本温泉(常磐湯本温泉)、白鳥温泉、吉野谷鉱泉がありますよ。

いわき市には海岸として、波立海岸、菊多浦(勿来海水浴場)がありますよ。

いわき市の人口は福島県内1位で、面積(1,231.34m²)も県内最大ですよ。市街地・人口集中地区は平、四倉、小名浜、勿来、常磐などの地区に分散しており、単体の市で多極分散型となっているが、市街地と商工業地区への集約、山間部の過疎が目立ちますよ。

いわき市の産業については、高度経済成長期が到来する前は、常磐炭鉱など常磐炭田の石炭産業を中心に、小名浜港の漁業、林業、農業といった第一次産業で発展しましたよ。

いわき市は常磐炭砿閉山後、大規模合併を期に工業化を図りましたよ。湯本地区の温泉やリゾート施設、海岸部の灯台・水族館あるいは海水浴・サーフィンを中心とした観光、市立美術館、勿来の関をはじめとする文教面での観光資源なども存在しますよ。

いわき市の特産物として、苺、ウニの貝焼き、メヒカリがありますよ。

いわき市に本社を置く企業として、いわき市民コミュニティ放送、いわき大王製紙、いわき民報、常磐興産、常磐開発、新常磐交通、スタジオダブ、タンガロイ、ハニーズ、花見台自動車、福浜大一建設、マルト、ミツエイ、メヒコがありますよ。

いわき市に工場・拠点を置く主な企業として、あすか製薬(いわき工場)、荒川化学工業(小名浜工場)、アルパイン(自動車用音響機器、情報通信機器の製造販売)、アルプス電気(小名浜工場、平工場)、エステー(福島工場)、FDK(いわき工場)、オカモト(福島工場)、他、がありますよ。

いわき市にある商業施設として、いわき駅ビル(いわき駅駅ビル)、ラトブ(複合施設ビル)、ポレポレいわき( 浜通りでは唯一のシネマコンプレックス・映画館)、鹿島ショッピングセンター、いわきFCパーク、イオンモールいわき小名浜(2018年6月15日開業予定)がありますよ。

いわき市の水産業として、沿海で獲れる魚は常磐物と呼ばれ、特にメヒカリ、ウニの貝焼きを特産としていますよ。

いわき市にある大学・短期大学・高等専門学校として、いわき明星大学、東日本国際大学、いわき短期大学、福島工業高等専門学校がありますよ。

いわき市にあるスポーツ施設として、21世紀の森公園(いわきグリーンスタジアム、いわきグリーンフィールド(サッカー、ラグビー、アメリカンフットボール))、いわき市平野球場、いわき市小名浜野球場、上荒川公園(いわき陸上競技場、いわき市立総合体育館、いわき市民プール)、いわき平競輪場、いわき南の森スポーツパーク(いわき市南部スタジアム、南部テニス場、南部アリーナ)、いわき市内郷コミュニティーセンターがありますよ。

いわき市にある文化ホール・市民会館として、いわき芸術文化交流館アリオス(いわきアリオス)、いわき市小名浜市民会館、いわき市勿来市民会館、いわき市常磐市民会館がありますよ。

いわき市にある文化施設として、いわき市文化センター、いわき市立美術館、いわき市暮らしの伝承郷、いわき市考古資料館、いわき市立草野心平記念文学館、いわき芸術文化交流館、いわき市立草野心平生家、福島県立いわき公園、いわき市立総合図書館、いわき市立小名浜図書館、他、がありますよ。

いわき市にある鉄道として、JR東日本(常磐線、磐越東線)、福島臨海鉄道(貨物線)(福島臨海鉄道本線)がありますよ。

いわき市にある高速道路として、常磐自動車道、磐越自動車道がありますよ。

いわき市にある一般路線バスとして、新常磐交通がありますよ。

いわき市にある都市間高速バスとして、新常磐交通、ジェイアールバス関東、東武バスセントラル、福島交通、会津乗合自動車(会津バス)、ジェイアールバス東北がありますよ。

いわき市にある港湾として、小名浜港(重要港湾)(いわき小名浜みなとオアシス(海の駅)、いわきサンマリーナ)、中之作港、江名港、久之浜港、四倉港、勿来港、豊間港、沼之内港、渚港、小浜港がありますよ。

いわき市は観光都市として脱皮する事にも成功しましたよ。いわき市は東日本でありながら一年中、比較的に温暖な気候を活かし日本のハワイとして観光イメージアップを図り、東北地方で最も集客力のあるリゾート施設スパリゾートハワイアンズで成功を収めましたよ。

そのほかにアクアマリンふくしま、いわき湯本温泉など多彩な観光資源を持っており、2013年度(平成25年度)の市内観光交流人口は県内第1位の年間約788万人ですよ。

いわき市にある観光地として、塩屋埼灯台(美空ひばり遺影碑・みだれ髪歌碑・永遠のひばり像)、いわき平競輪場、フラワーセンター、松ヶ岡公園、沼之内弁財天(賢沼寺)(大ウナギ生息池)、閼伽井嶽薬師常福寺、専称寺、いわき小名浜みなとオアシス(いわきサンマリーナ、アクアマリンパーク(アクアマリンふくしま(小名浜の海洋科学館)、いわき・ら・ら・ミュウ(市観光物産センター)、いわきデイクルーズ(観光遊覧船)、小名浜美食ホテル、小名浜潮目交流館、いわきサンマリーナ))、三崎公園(いわきマリンタワー)、永崎海水浴場、他、がありますよ。

いわき市にある史跡などとして、中田横穴(国の史跡)、根岸官衙遺跡群(国の史跡)、大館城、磐城平城、泉陣屋、小名浜代官所、湯長谷館跡、他、がありますよ。

いわき市にある祭り・郷土芸能として、平七夕まつり・いわきおどり、いわき花火大会、じゃんがら念仏踊り、いわき回転櫓盆踊り大会、御宝殿の稚児田楽・風流(熊野神社)、沼ノ内の水祝儀がありますよ。